Cybozu Days 2019 東京

Cybozu Days 2019 Tokyo

サイボウズデイズ東京in幕張メッセ、行ってきましたー!コンセプトは「モンスターへの挑戦状」。

コンセプトのモンスターは、青野さんの本「会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。」が由来。「男らしく女らしく」「我慢は美徳、わがまま禁物」などなど、自分が作り出しているかもしれないいろんな足かせの象徴。

モンスターと戦う冒険の世界に迷い込んだような、すごい会場でした!

午前中の千代田区麹町中学校の工藤勇一校長と青野さんの対談がよかった!

子供たちが社会にでて、主体的に考えて自立できるように、その上位目的をかなえる学校作り。宿題や定期テストをやめた公立中学です。工藤先生の話は、首がもげるほど頷きまくりでした!  

以下はメモです!
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宿題なくした番組見てもらったらいい
自分で決めてわからなきゃ調べる。聞く、それが当たり前

日本の学校はこれまでサービス与えられすぎ。
与えられることに慣れた人は、人のせいにする。日本全体がそう、これは教育のせい

勉強ができないのは先生のせい
人に期待して、主体性を失う、不幸になる
民主主義を学べる学校にしたい、
うまくいかないと誰かを批判するような人になったら選挙なんか行かない

生徒に権限を与えている、トラブルが起きる、人が動かない、社会では普通、
言葉は伝わらない、批判的に見る人のことを想定することがリーダー、そういう人を巻き込むための言葉の選び
批判している人が何を見ているのか、それに合う言葉を使う

委員会活動やめたい、ボランティアでいいと生徒から提案、かえって人が集まった。話し合いの質がかわった、やらなきゃいけない、ではなくなる、当事者意識になる
だんだん当事者意識を養うリーダーがでてくる

学校運営協議会に、生徒が参加する
学校をよくするのは当事者のみなさんですよ。保護者が15人中10人

傷ついた子はリハビリカリキュラム、自分のことが嫌いだから周りの人もみんな嫌い。先生はコーチ。とにかく支援する、決定は自分に考えさせる
喧嘩した生徒に謝るか謝らないの選択肢、両方のリスクを天秤にかけて本人に考えさせる

先生たちが支援していることがわかると、味方だと思ってくる、大人が信頼できるようになると自分に目が向くようになる

宿題出してください!っていう親、親もだんだん成長してくる
自立させるほうがいいのか、今の成績をあげたほうがいいのか?保護者に聞く。保護者も考える、親は先に死ぬ、この子が一人で生きて行けるように。上位目標(子供の自立)を優先する

最上位目標は世界平和、隣の国と戦う下位目標
科学技術が発達したら戦いあって滅びる

大人が環境を与えるのではなく、当事者としてこの社会をどうしていく?というのを子供の頃からやる
教育が変われば世の中かわる

みんな違っていい、上位目標をみて対話をしていく
上位と下位の目標がごっちゃになってる、ちゃんと対話をすれば上位目標が見つかる、

当事者になる教育、教員が当事者意識になるのに3年かかった。